麗しの杜

お知らせ

【ご報告】令和8年度 第1回 麗しの杜ヘルスアカデミー

【開催報告】令和8年度 第1回 麗しの杜ヘルスアカデミー

  日時: 令和8年5月20日(水)10:00〜12:00 場所: 麗しの杜 1F 交流ホール

520日(水)、今年度第1回目となる「麗しの杜ヘルスアカデミー」を開催いたしました。第1部では、大石歯科医院の歯科衛生士である和田和江講師をお招きし、「お口の健康で 元気に長生き」をテーマにご講義いただきました。第2部では、フィットネスインストラクターの奥田理沙講師による音楽に合わせて行うエクササイズを実施しました。

 

 1部:お口の健康で 元気に長生き(講師:和田 和江 氏)

和田講師には昨年もご登壇いただきましたが、今回はより実践的な日常のケアや食事の工夫、体操を取り入れた参加型の時間となりました。講義では、「安心して美味しく食べられる口」を維持することが、全身の健康を保つためにいかに重要であるかを解説していただきました。特に高齢になると気をつけたい「誤嚥性肺炎」「窒息」「低栄養」の予防について、以下の具体的なポイントが挙げられていました。

  • 舌苔(ぜったい)のケア 
  • 舌の汚れである舌苔を取り除くことは、口臭の80%の予防になるだけでなく、誤嚥性肺炎やインフルエンザ・風邪の予防、さらには味覚の回復にも効果的であることが紹介されました。
  • 食事の「姿勢」と「工夫」 
  • むせや窒息を防ぐための基本は「姿勢」です。あごはこぶし1個分引き、足の裏をしっかり床につけることが重要であると学びました。また、一口目は必ず水分を摂る、パサパサした物や弾力のある食べ物に注意するなどの具体的な食事の工夫も紹介されました。
  • 「赤トンボ」に合わせた健口体操 
  • 講義の後半では、童謡「赤トンボ」のメロディに合わせて、お口周りの筋肉を鍛える「健口体操」を全員で実践しました。顔を「むすんで、ひらいて」と動かしたり、肩をすぼめたり、舌を出して回したりと、楽しみながらお口の「貯筋」を行いました。

最後に、歯の有無や食事の状況に関わらずお口のケアは必須であり、かかりつけ歯科医を持って定期的なメンテナンスに通うことが、肺炎リスクを下げて幸せな健康生活につながるというメッセージをいただきました。

 

2部:エクササイズ(講師:奥田 理沙 氏)

2部では、ヘルスアカデミーの恒例となっている奥田講師による音楽に合わせながら動くエクササイズを行いました。第1部で学んだお口の体操に加えて、手などを動かす脳トレから始まり、体の各部位をリズミカルに動かしていきました。全身をしっかりと動かし、心身ともにリフレッシュする時間となりました。

 

次回のヘルスアカデミーは715日(水)、第1部に塩分と血圧をテーマとした講義、第2部に椅子に座って行うヨガを実施予定です。

皆様のご参加を心よりお待ちしております!

ページトップへ